メリット探しをしよう

受講生さんとの会話の中で

その方は保険のお仕事をされているのですが、お客様にとってベストの

ご提案をさせて頂く中で、これまでご加入の契約からその方が取り扱う

保険へ切り替えることになり、その手続きをこれまで契約していた

保険会社へお客様の方から申し出て頂く手はずをとったそうです。

 

そうすると、元の契約先の保険の担当者が、お客様のお宅へ飛んできて

解約を止めようとして、受講生さんの取り扱う保険のことを悪くいい、

それでお客様も不安になり、こんなことを言われたのだけど大丈夫かと

逆に心配のご連絡を頂いたようです。元の保険の担当者の態度もあまり

感じよくないのもあり、受講生さんが改めて訪問して再度説明すると

そういう話でしたよねと再確認することができて、

ご安心を頂き一件落着だったようです。

 

そんな混ぜくるようなことをして、本当に感じ悪いし、迷惑でした!と

受講生さんは元の契約先の保険担当者に対して憤慨してる様子でした。

 

私の方から、「その担当者がいてくれてよかったですね!」

とお話しすると、受講生さんはきょとんとして、

?という状態でしたが、

 

「そういう対応と比較して、あなたが素晴らしい誠意ある対応をする

担当者であるということをより理解してくれましたよね」

 

「それとお客様は説明を聞いているようで、十分に理解して

いないので混ぜられるとすぐに不安に陥ってしまう。

それは無理もないことで今後はそういうものとして、

いかにアフターをしていくのかということを考える必要が

あることもわかりましたよね。」

 

「だとしたら、それは元の保険担当者のおかげで、

あなたの信用が高まり、今後の対策まで考えが及んだとしたら、

憤慨する対象ではなく、感謝すべき対象ではないですか?」

 

そうお話ししたら、さすが受講生さんはすぐに納得をされ、

穏やかな表情に変わっていきました。

 

 

私たちは、表面的な現象で一喜一憂してしまいますが、

全てにおいて、必要なこととして、全てメリットが内在されています。

 

感謝してあまりあるこの世の中で、私の都合を通して世の中と

相対していると不平不満が出てくるけど、感謝を探せば、

憤慨させた相手でさえありがたいと思える存在に変わっていく。

 

そうやって、困ったことは起こらないんだな、

という新しい思考の習慣を作っていけば、

目の前に展開される現象は新しい思考の習慣の通りに

なっていくのです。

 

そんなメリット探しの考え方をメンタープログラムでは

捉えられるようになっていくために学んでいっております。

 

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