幸せになるために生まれてきている

問題解決の手法を2500年前にお釈迦様が

懇切丁寧に私たちに残して下さっているが、

最終的に行き着く所は、「滅諦(めったい)」

であるとお説きになっているのです。

 

さて、それはどういうことなのか?

 

 

問題解決の様々なアプローチをかけた先には

「滅諦(めったい)」に行き着くことになっている。

「滅諦」とは滅(ない)を明らかにするという意味ですが

最後にわかることは、苦と思っていたことは実は

私の捉え間違いで、幸せに向かうために必要なことであった

とわかることに行き着きますよとおっしゃっているのです。

 

 

苦と捉え、困ったことだと捉えるその事象は

私の育ってきた過程で得た記憶をもとに判断されたもので

真の姿は私を正しく幸せに導くための事象であった

ということであり、最初から救われているのだよと

いうことなのです。

 

そのような価値観を手にすれば、

困ったことが起こっても、結局はこれも必要なことで

だとすればどのように受け止めていけばよいのかと

捉え直そうとすることができ

正しく理解できたならば、その苦しかったことは

光り輝く尊い出来事として

私たちの価値観を変容させていくものになっていく。

 

その作業をこれまでお話ししました

メリットを見つけていくと言っていたのです。

メリットを発見すればして行く分だけ

『困ったことは起こらない』

『すべて私を幸せに導いてくれるための出来事である』

『やっぱり私は願いに届くんだ』

という思い込みを作っていくので

願い(建前)と思い込み(本音)が一致しますから

目標が現実化してくるわけです。

メリット探しの重要性はここにあるのです。

 

 

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