正念場!

サッカーワールドカップが始まる前とは

打って変わって大注目される状況で

いよいよグループリーグも最終戦を向かえて

決勝トーナメントへの進出ができるのかどうか

今日(6/28)の一戦がまさに正念場となりました。

 

「正念場」という言葉が気になって考えてみたのですが、

調べますと、

歌舞伎(かぶき)などで、主人公がその役の性根(しょうね)、

役柄を発揮する、最も重要な場面。

転じて、ここぞという大事な場面・局面。

とありました。

まさに重大な局面を迎えたということになるのでしょう 🙂

 

仏教の教えの中に「八正道(はっしょうどう)」というものがあり、

それは、日常の生活を正しく生きるための8つの道を教えて下さって

いるものなのですが、

その中の一つに「正念(しょうねん)」というものがあります。

心をいつも正しい方向に向けていなさい

正しい方向に考え方を持っておくことが大事ですよ

と教えてくれているものです。

いつも正しい方向に心を向けておくと言われても

簡単なことではありません。

どこを向いているかなんて自覚できないものです。

それが、大事な場面で形になっていく

これを「正念場」というわけです。

 

人の意識は「顕在意識」と「潜在意識」に分けられ

顕在意識3%の領域で潜在意識は97%の領域を占めます。

意識し続けることは3%

無意識のうちにしてしまうことは97%

 

つまり、無意識のうちに反応してしまう領域が

試されるのが「正念場」ということになるわけです。

 

無意識のうちに反応するという事は「習慣」である

ならば、日々継続して積み上げていくしか

「正念場」を支えるものはないといえますし、

決して派手なことではなく、地味なことをどれだけ

地道に積み上げていくのかということしかないのだと

 

いつ自分に正念場が来るかはわからないのですが、

そのときの支えとなるものは、自分の目標に「正念」し、

地味なことを地道に

どれだけ積み上げてきたのかどうか

これが問われると言うことなんですね。

 

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