相手の価値観を知ること

あるご夫婦が一緒に買い物にいくとする。

奥さんの関心事は、子育てや健康について

ご主人の関心事は、仕事の成功やスポーツについて

だとするとそれぞれに目を引くものは違い、

自分の関心があること以外には興味を持たないから

関心事以外の情報をキャッチすることもない。

結婚したばかりのころは、お互いが関心事で

あったため、ここちよい幸せ感があるが

やがて、それぞれの関心事はもともと違う

わけだから、見ているものも違ってくるのは

役割の違いもあるとなおさらになる。

 

自分の価値観を肯定してくれたら、いい関係。

自分の価値観を否定したら、悪い関係。

単純な判断をしがちであるが、価値観を肯定されても

内面の拡大にはつながらない。

 

相手の価値観を知り、喜ぶことを知り。

自分の価値観を尊重しつつ、双方が望む着地点を

探していくことが人間関係の結び方だろうし、

殊に夫婦関係はそれが求められるのでしょう。

 

だから、価値観の合う人を求めることが

幸せな結婚とは言えず、価値観を埋めていく

双方が理解しあう過程を大切にする

それは幸せな結婚生活といえるのではないでしょうか。

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