2の0乗は1ということについて

2の2乗(2²)は4 2の3乗は(2³)は8であり、

また2の1乗(2¹)は2であるということは

疑いの余地もなく理解できることです。

しかし、2の0乗(2⁰)は0ではなくて「1」であるということが

「なぜそうなるのか」という理解がすぐにはできず、

そういうものだと覚えて下さいと言われた記憶があります。

これは2に限らず、3⁰も4⁰も5⁰も皆答えは「1」なのです。

よく考えてみれば、

数学も世の中の道理を数で表したものであるから、

そういう観点で考えてみれば、「そういうことなのか」

と感じるものがありました。

それは・・・

たとえば、2という数字は1がベースにあってそれが2つ有るということを前提とするならば、2=1×2ということになります。

¹=1×2    1に対して2を1回だけ乗じるから、2の1乗

2²=1×2×2   1に対して2を2回乗じるから、2の2乗

2³=1×2×2×2 1に対して2を3回乗じるから、2の3乗

ということは、2⁰=1 1に対して2を0回乗じるから2の0乗は1

全ては「1」から始まっているということですよね。

「0」からではなく、「1」から始まっていることが証明されたのが

この2⁰=1である数式。

つまり、「0」=ない から始まっているのではなく「1」=ある 

からはじまっているのがこの世の道理なんだということ。

私たちにはそもそも「ある」のだから、

「ない」を勝手に見て不安になることも

勘違いの気のせいであると、改めて

2⁰=1という数式から

気づかせて頂きました。

 

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